石川九楊

石川九楊

【いしかわ きゅうよう】 福井県今立郡今立町(現・越前市)生まれ 1945/01/13-


1967年、京都大学法学部卒業。「書は筆蝕の芸術」であることを解き明かし、書家・評論家として活動。東京、京都名古屋で書塾を主宰。京都精華大学教授、文字文明研究所所長。1990年、『書の終焉―近代書史論―』(同朋舎)によりサントリー学芸賞受賞。 1996年、甲骨文から近代書に至る研究の集大成『中國書史』(京都大学学術出版会)を発表した。2002年、『日本書史』(名古屋大学出版会)で毎日出版文化賞受賞。2003年、京都新聞大賞文化学術賞受賞。他に『筆蝕の構造―書くことの現象学―』(筑摩書房)、『書に通ず』『日本語の手ざわり』(共に新潮社)、『書―筆蝕の宇宙を読み解く―』(中央公論新社)、『書と日本人』(新潮文庫)などの著書、『書の宇宙』(全24冊、二玄社)などの編著書、『石川九楊作品集―しかし―』(思文閣出版)、『歎異抄―その二十の形象喩―』(京都書院)、『自選自註石川九楊作品集』(新潮社)などの作品集がある。

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