植木雅俊

植木雅俊

【うえき まさとし】 長崎県生まれ 1951-


九州大学理学部。九州大学大学院理学研究科修士課程修了。理学修士。東洋大学大学院文学研究科博士後期課程中退。文学修士。79年からジャーナリストとして学芸関係の執筆・編集等に携わり、仕事の傍らで仏教学を研究。86年東洋哲学文化賞受賞。91年から東方学院で中村元博士からインド思想・仏教思想論などを学ぶとともに、サンスクリット語を受講。91年、インド・ニューデリーで行なわれた『法華経』についてのシンポジウムに参加。92年、小説『サーカスの少女』でコスモス文学新人賞受賞。93年、中村元博士の紹介で日本印度学仏教学会に所属。2002年9月30日、学位請求論文「仏教におけるジェンダー平等の研究──『法華経』に至るインド仏教からの考察」でお茶の水女子大学から男性としては初の人文科学博士(博乙第179号)の学位を授与される。日本ペンクラブ会員。日本印度学仏教学会会員。仏教思想学会会員。比較思想学会会員。

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