伊勢崎賢治

伊勢崎賢治

【いせざき けんじ/崎が異字】 東京生まれ 1957/07/06-


早稲田大学大学院理工学研究科都市計画専攻修了。在学中にインド国立ボンベイ大学大学院に留学。大学院で学んだコミュニティ組織論、交渉術等を駆使し、スラム街に住みながらプロのソーシャルワーカーとして40万人の住民運動を指揮。インド政府から国外退去命令を受け帰国。1988年1月~1997年2月世界最大規模の国際NGO「PLAN INTERNATIONAL」に就職。シエラレオネ共和国の現地事務所所長として、農村総合開発を計画、実施。2000年3月~2001年5月国連東チモール暫定統治機構の上級民政官としてコバリマ県の県政を指揮。DDR武装解除)、治安維持、開発インフラ復興を手がける。2001年6月~2002年3月国連シエラレオネ派遣団、国連事務総長副特別代表上級顧問兼DDR部長として、内戦後のシエラレオネDDRを総合的に指揮。2003年2月~2004年3月日本主導で行われたアフガニスタンDDRを指揮。軍閥の解体、国軍の再構築を実現。現在は東京外国語大学教授として、同大学院地域文化研究科「平和構築・紛争予防」修士英語プログラムの講座長を務める。著書に『武装解除 紛争屋が見た世界』(講談社)、『東チモール県知事日記』(藤原書店)、『NGOとは何か 現場からの声』(藤原書店)、『インド・スラム・レポート』(明石書店)、『紛争から平和構築へ』(論創社)などがある。

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