コンラート・ローレンツ

コンラート・ローレンツ

[Konrad Lorenz] オーストリア、ウィーン近郊のアルテンベルク生まれ 1903/11/07-1989/02/27


【コンラッド・ローレンツとも】


父はウィーン大学医学部教授。コンラートもウィーン大学で医学・哲学・動物学を学び、ウィーン大学解剖学助手となる。幼いときから動物好きでハインロートらの影響のもとに動物行動学を学び、1937年比較解剖学と動物心理学で博士号を得る。のちケーニヒスペルク大学心理学教授、第二次世界大戦後、マックス・プランタ行動生理学研究所を創設、所長となる。1973年、ノーベル生理学医学賞受賞。その後故国に帰り、オーストリア国立科学アカデミー比較行動学研究所長。1989年歿。主著は本書のほか『ソロモンの指輪』(早川書房、1963)、『人イヌにあう』(至誠堂、1968)、『八つの大罪』(思索社、 1973)などがある。


ソロモンの指環―動物行動学入門 動物行動学〈1〉 動物行動学〈2〉 ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF) なぜそんな嘴なのか―師ハインロートへの手紙〈上〉 なぜそんな嘴なのか―師ハインロートへの手紙〈下〉 ハイイロガンの動物行動学 鏡の背面 文明化した人間の八つの大罪 ローレンツ フォトグラフ―偉大な動物行動学者の生涯 ローレンツとは誰だったのか―あるサイコグラムの試み 生命は学習なり―わが学問を語る 自然界と人間の運命 未来は開かれている―アルテンベルク対談・ホパー・シンポジウム記録 コンラート・ローレンツ 攻撃―悪の自然誌 人間性の解体 自然界と人間の運命(Part1) 自然界と人間の運命(Part2) 行動は進化するか 人イヌにあう (至誠堂選書 1)